内村航平選手と萩野公介選手に共通するメンタルの強さの秘訣

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2016年夏に開催された
リオデジャネイロオリンピック

 

 


ご存知の方も多いと思いますが

体操個人総合で内村航平選手が
金メダルをとった際
5種目が終わった時点でトップは
ウクライナのベルニャエフ選手でした

 

 

 

2位の内村選手がミスをすれば
逆転は難しいという
プレッシャーのかかる状況の中、

最終種目の鉄棒で完璧な着地、演技を
見せてくれました

 

 

 

 

その後のインタビューで、
最後の着地について、こうおっしゃっていました

 

 

「何も欲を出さずにいつも通り
やる事しか考えていなかった」

 

 

 

そしてその半年前、2016年の3月
内村選手が五輪に向けて掲げたテーマは

『無心・無欲』でした
 

 

 

 

大事な本番で結果を出そうと
思っていても上がってしまって、
思うような結果の得られない
ことがあるのは

 

 

頭でいろいろ考えてしまって
呼吸が乱れてくることも一つの原因です

 

 

 

この時、からだはヨガの呼吸法で
下腹(丹田)に力をいれながら
ゆっくり息を吐く
ことで
心が落ち着いてきます

 

 

 

そして、無心、無欲のこころの状態に
なるために、
こころが
『おまかせ』の境地
になることも大切だと思っています

 

 

 

『おまかせ』の境地とは、
ものごとはなるようにしか
ならない
という感覚

求めず、願わずの状態です

 

  

 

 

言い換えると、丹田に力を込め
『あるがままに観て、
あるがままに行う、状態』

 

 

この状態を、ヨガでは無心無体
呼んでいます

 

 


”ありのままの自分を観る”
の反対が
『迷い』です

 

 

 

この「迷い」の根源は
とらわれる、執着する、求める、願う
損得を天秤にかけた考え方を優先する、

等です

 

 

 

くつろごうとおもっても
くつろげるものではなく、
緊張しないと思っても
緊張しないですむわけでもありません

 

 


くつろぎ、リラックスする為に

『おまかせの境地』
になる練習は必要です

 

 

水泳200メートル個人メドレーで
銀メダルを獲得した萩野公介選手は、
平泳ぎから最後のクロールへのターン
の時点では、5番目でした

 

 

 

そこから驚異の追い上げを見せてくれた
こころの状態を
レース後のインタビューでこのように
語っていました

 

 

 

 

「ペレイラは地元選手ですし、
フェルプス、ロクテもいる

最高の舞台で泳げる喜びを
噛みしめて泳ぎました

 

 

 

焦りや不安、結果に対する期待も
手放して、
一瞬一瞬に集中しながら
喜びをかみしめながら泳いでいらっしゃります

 

 

 

そして、結果は3人をごぼう抜きして
2位

 

 

 

本番で実力が発揮できている時、
大抵余計な打算、考えがなく
体が自然に反応し、行えた時
です

 

 

 

その為に理想の未来を何度もイメージ
することも大切

 

 

そして、
本番前はその思いを一旦
手放し
”いま、ここ”に集中

 

 

 

これまでやってきた練習、
準備をしっかり整えたと信じる気持ち

イメージしたとおりのことができると
信じるきもち
そして、自分を信じて、

 

 

 

おまかせの境地
”ものごとはなるようにしか
ならない”という感覚

求めず、願わず、の状態も
大事にしてみてくださいね

 

 

 

 

 

 

 

 

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