選手自ら動き出す原動力を引き出す指導者の関わり方〜アドラー心理学『勇気づけ』〜

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選手のやる気を引き出すために

 

 

指導者と選手や親子など
上下関係のはっきりしている
関係性において
より深い信頼関係を築く為に

 

 

ひとりのひとして、
同じ命を持つ一人の価値あるもの
同士、としての関わり方
尊敬し合える関係性

 

 

それを
『ヨコの関係』(アドラー心理学)
といいます

 

 

そして、選手や部下、お子様の
やる気を引き出したい!
と思わるなら、

 

 

上から目線の”ほめる”でなく
同じ目線での”勇気づけが有効です

 

 

勇気づけとは
”困難を克服する活力を与えること”
という意味を持っています

 

 

選手や部下の好成績に対し
”よくやった!”はほめる
(タテの関係)

 

 

これは、
”できないとおもっていたのに
よくやった”という
期待していないことが前提にあります

 

 

 

 

 

勇気づけとは、
”ありがとう”
”あなたのおかげでたすかった”
“あなたがいてくれてよかった”
など

 

 

相手が貢献感を感じる言葉がけ
これが、勇気づけ(ヨコの関係)になります

 

 

”ひとは、「貢献感」を感じ
「自分に価値がある」と思えた時にだけ勇気(やる気も含め)を持つとができる

 

 

 

そして、「自分に価値がある」と思えるのは、自分の行動が周囲の人達にとって役に立っている、と思える時だけである”

 

 

という、アドラー心理学の教えがあります

 

 

相手のやる気を引き出す為
にも有効な”勇気付ける”言葉には、
ほか、このような言葉があります

 

 

◼︎貢献や協力に注目
あなたのおかげで助かったよ

 

 

◼︎過程を重視する
プレッシャーのある中、努力したな

 

 

◼︎すでに達成している成果を指摘する
ずいぶんできるようになったね

 

 

◼︎失敗を受け入れる
悔しいね。頑張ったのにね

 

 

◼︎個人の成長を重視する
前よりもこの辺りが上達したね

 

 

◼︎相手の意見、判断にゆだねる
あなたはどう思う?

 

 

◼︎肯定的に表現する
失敗ばかりしているのではなく
たくさんチャレンジしてきたんだね

 

 

◼︎わたしを主語にしてメッセージを使う
(私は)そのやり方とてもいいと思う
(私は)そのやり方、好きじゃないな

 

 

◼︎意見言葉を使う
その言い方には賛成できないな
そのやり方ならうまくいくと思う

 

 

◼︎感謝し、共感する
手伝ってもらって助かったよ
ありがとう

 

 

もし、あなたが選手や部下、
お子様などに対して
やる気を引き出したいなどとお思いなら
ほめる、ことも時には大切かもしれません

 

 

そして、
自ら動き出す原動力を引き出す為
”勇気づけも大事にしてみてくださいね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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