頑張ることは簡単。力を抜くことの方が難しい。

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定期的にヨガのレッスンをさせて頂いているある競技の選手は、
試合で肩を壊し、そのリハビリとして
ヨガを取り入れて下さっているのですが

 
 

筋肉の偏りを本来の位置へ戻し、
怪我を予防するもヨガは最適だと
思っています
 
 

 

私がヨガを始めたきっかけは腰痛ですが
それまでがむしゃらに頑張ってきた
自分にとって、

 

 

ゆっくり自分とむきあう静かな時間
とても心地よく感じたのを覚えています

 

 

最近、競技チームにヨガレッスンを
開催させていただき、感じることは
皆、すごく一生懸命、
歯を食いしばりながらヨガを頑張ってくださっていること

 

 

以前の自分を見ているような感覚になりました

 

 

ここから少しずつ、余計な力を抜く事の
大切さを体感して頂ければと思っています

 

 

また、私がヨガを始めて
どのようなプロセスで力を抜く
感覚
を感じられるようになったか
よろしければお付き合い頂けますと幸いです

 

 

 

ヨガを始めて自分に起こった心身の変化

 

 

 
私自身、14年前
ヨガに出会い、
はじめて痛感したことのひとつは
がんばることは簡単

力を抜く方がむずかしいということでした

 

 

 

5歳からずっと続けてきた水泳
職人になりたくて入った割烹板場
がんばることがあたり前だと
おもっていました

 

 

 

だから、力を抜くこともわからず
ストレスで様々な病気にかかり、
過呼吸になって倒れ、腰痛も悪化。。
(更に自己否定)

 

 

 

心身共に寝込むまで溜め込んでいました

 

 

 

ヨガをはじめた頃も、
できないポーズは全て力づく
色々めてました 泣

 

 

 

そしてその後、ポーズをとりながら
ようやく力を抜くという感覚がある
のだと気づきました

 

 

 

はじめは、力を抜くことにも
勇気が必要で。。
えいって、感じ

 

 

 

そしてはじめて動きの中で
ゆだねるができたとき

あ、こんなにきもちいいんだ。。。って

 

 

 

不思議な感覚でした

 

 

 

その後、練習を重ねるごと、
激しい動きの中でもリラックス
することを体感できるようになりました

 

 


緊張と弛緩

がんばることとゆだねること

 

 

 

両者のバランスが上手く
とれるようになった時、
ヨガのポーズは自然に深まり、
心身が快復していきました

 

 

 

力を抜くためにしたこと
それがこちら

 

 

 

自分の状態によりそったこと

・自分の呼吸の音に耳をすませた

・お腹を意識した呼吸に合わせ、
上半身の力が抜けるのを感じたこと

いま、ここの感覚に集中したこと

 

 

 

ポーズを通して
”自分を感じる”

”自分の状態を観る”
ということでした

 

 

 

そして、自分の状態を観る
というプロセスを通して

心にもゆとりを持てたこと

 

 

 

この心のゆとりがあって
初めて力を入れるべき箇所と
力を入れずにリラックスする箇所
との区別を感じることができました

 

 

 

自分にとって何が必要?
何が必要じゃない?

 

 

 

自分にとって何が快適?
何が不快?

 

 

 

ヨガは、単なるポーズ・呼吸ではなく、
自分を感じるプロセス、
自分を観るための道具のひとつです

 

 

 

この『自分を観る』(瞑想)
という状態は
緊張と弛緩のバランス感覚を促し

 

 

 

アスリートが最高にくつろぎながら
最高のパフォーマンスを発揮
するためにも
大事なプロセスだと思ってます

 

 

 

ヨガの言葉の意味は、
ユジュ→つなぐ・調和です


 

 

自分との調和
こころとからだのの調和
まわりとの調和
自然との調和

 

 

 

そんな調和を、自分の活動を通して、
1人でも多くの方、アスリートに
これまで以上に体感していただきたいな
と思っています
 

 

 

 

 

 

 

 

 

【出張ヨガ】アスリートフローヨガ
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出張ヨガKIKIYOGA主宰